■「構造の安定」の等級とその性能レベル

項目
想定される性能レベル
等級1
等級2
等級3
耐震
倒壊
崩壊
数百年に一度発生する地震に対して倒壊・崩壊しない程度
等級1の1.25倍
等級1の1.5倍
損傷
数十年に一度発生する地震に対して損傷しない程度
等級1の1.25倍
等級1の1.5倍
耐風
倒壊
崩壊
500年に一度発生する暴風に対して倒壊・崩壊しない程度
等級1の1.2倍
損傷
50年に一度発生する暴風に対して損傷しない程度
等級1の1.2倍
-

耐積雪
多雪区域のみ

倒壊
崩壊
500年に一度発生する積雪に対して倒壊・崩壊しない程度
等級1の1.2倍
損傷
50年に一度発生する積雪に対して損傷しない程度
等級1の1.2倍
-

数百年に一度発生する地震 基準法大地震レベル(標準せん断力係数:Co=1.0)
(東京では震度6強から震度7程度)
数十年に一度発生する地震

基準法中地震レベル(標準せん断力係数:Co=0.2)
(東京では震度5強程度)

500年に一度発生する暴風 基準法レベルの1.6倍
50年に一度発生する暴風 基準法レベル
500年に一度発生する積雪 基準法レベルの1.4倍
50年に一度発生する積雪 基準法レベル

■構造の安定に関しては6つのチェックが要求されます
。各等級に必要なチェック項目は以下のとおりです。
等級項目
耐震等級
耐風等級
耐積雪等級
1
2
3
1
2
1
2
(1)壁量のチェック

-
-
(2)壁の配置のチェック
-
-
(3)床倍率のチェック
-
-
-
-
(4)接合部のチェック
-
-
(5)基礎のチェック
(6)横架材のチェック
-
-
-

建築基準法のチェック 性能表示のチェック - はチェック不要


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